サブウィンドウの高さ変更インジケータ MS_SubwinHeight


MS_SubwinHeight はMT4で動作する無料のインジケータです。

キーを押す毎にサブウィンドウの高さを2段階に変化させることができます。
高さは通常の高さと最小の高さを想定しています。

サブウィンドウがチャートに複数ある場合は、それぞれ個別に操作ができます。





適用範囲は操作しているチャートだけでなく複数のチャートで同時実行が可能です。

1.機能


MS_SubwinHeight の機能です。

- サブウィンドウの高さを2段階に変更可能
- 全てのチャートのサブウィンドウの高さを同時に変更可能
- インジケータ名の出力機能

2.ダウンロード


本インジケータは無料です。
MT4 Ver4.00 Build 950 以降に対応しています。(Build 1090 まで動作確認済)

ダウンロードURLは↓をクリックしていただけると表示されます。


3.機能詳細


以下、MS_SubwinHeight の機能の詳細です。

3.1 サブウィンドウの高さを2段階に変更可能


チャートのサブウィンドウの高さをキー操作により2段階に変更できます。
高さは通常の高さと最小の高さを想定し、それぞれの値が設定可能です。

複数のサブウィンドウがチャートに登録されている場合の操作は、
個別でも複数同時でも、どちらでも可能です。

複数のサブウィンドウが存在する場合を含め、対象のサブウィンドウの高さ変更は、
サブウィンドウ番号に対応したキーで操作します。

また、インジケータ名が登録されていればインジケータ名に対応したキーでも操作が可能です。
インジケータ名については、「3.3 インジケータ名の出力機能」で説明します。

3.2 全てのチャートのサブウィンドウの高さを同時に変更可能


サブウィンドウの高さの変更は、操作チャートのみならず、
本インジケータが登録されている全てのチャートで同時に実行させることができます。

3.3 インジケータ名の出力機能


サブウィンドウの高さの変更は、サブウィンド番号に対応したキー操作以外に、
インジケータ名に対応したキーでも操作が可能です。

ただし、ここでの「インジケータ名」とは、インジケータのファイル名ではなく、
インジケータ内部に登録されている名前です。

通常はサブウィンドウの左上に表示されていますが、名前を与えていない場合や
名前を隠したりしているインジケータも存在します。

そのため、見た目では名前を判断できない場合もあるので、
サブウィンドウの名前を取得する機能を用意しました。

[SHIFT]+[CTRL]+[N] キーを同時に押すと
エキスパート画面にサブウィンドウの高さと名前が表示されます。

SH_info_org.jpg

エキスパート画面は、
メインメニューから[表示]-[ターミナル]-[エキスパート]タブで呼び出します。

そこに表示される結果中の「name=」に続く文字列がインジケータ名です。

例えば、MT4に付属しているRSIであれば「RSI(9)」がインジケータ名となります。
この文字列をパラメータ設定で入力しますが、入力は部分文字列で構いません。
この場合ですと「RSI」だけを入力すれば判断できるようにしてあります。

尚、この名前が空欄で表示されない場合があります。
これは前述の「名前を与えていない場合」に相当します。
この場合は、インジケータ名では高さの変更操作はできません。
サブウィンドウ番号のみで操作することとなります。

4.設定


実行させたい全てのチャートに本インジケータを登録します。
以下、先頭の記号はパラメータ入力画面の各項目に相当します。

A. 実行範囲設定


[ A-1 切替キーの実行範囲 ]
サブウィンドウの高さの切替えキーを押したときの実行範囲を
「操作チャートのみ」とするか「全てのチャート」とするかを選択します。

尚、ここで設定を決めた場合でも
[SHIFT]キーを押しながら切替えキーを押すことで反対の動作になります。

例えば「操作チャートのみ」が設定されている場合に
[SHIFT]と同時に切替キーを押すことで「全てのチャート」が実行範囲になります。
反対に「全てのチャート」の場合は「操作チャートのみ」になります。

ご自身の使用環境や好みに応じて選択してください。

B. 共通キー設定


[ B-1 全サブウィンドウの通常/最小高さの同時切替キー ]
サブウィンドウが複数存在する場合に、実行対象は個別に指定できますが、
ここで設定するキーで実行させると、全てのサブウィンドウが同時に実行されます。

ときには個別、ときには同時に全部実行したい場合に便利です。

C. サブウィンドウ毎の設定


サブウィンドウの高さの変更は、サブウィンド番号に対応したキー操作で行います。

ここではその対応の設定を行います。
サブウィンドウは最大3つまで対応します。(1、2、3)

SH_Chart_2.jpg


[ C-1 サブウィンドウ 1 ]
サブウィンドウ1の設定です。
サブウィンドウ2と3はそれぞれ C-2、C-3 となります。

[ C-1-1 通常時の高さ ]
サブウィンドウ1の通常表示時の高さを設定します。
初期設定は 50 で入力範囲は 5 以上です。

尚、チャート高さとサブウィンドウの数から
通常高さの値ではレイアウトできない場合があります。
その場合の通常時の高さは、自動的に 30 になります。

[ C-1-2 最小時の高さ ]
サブウィンドウ1の最小時の高さを設定します。
入力範囲は 5 - 20 です。

[ C-1-3 通常/最小の切替キー ]
サブウィンドウ1の高さを切替えるキーの選択をします。

D. インジケータ情報の登録


サブウィンドウの高さの変更は、
インジケーターの情報として設定するインジケータ名に対応したキー操作でも行えます。

ここではその対応の設定を行います。
インジケータの情報は最大4つまで登録可能です。

[ D-1 インジケータ その1 ]
ひとつ目のインジケータ情報入力です。
その他は、D-2、D-3、D-4 となります。

[ D-1-1 インジケータ名 ]
ひとつ目のインジケータ名を入力します。
インジケータ名の詳細は「3.3 インジケータ名の出力機能」を参照願います。

[ D-1-2 通常時の高さ ]
ひとつ目のインジケータの通常表示時の高さを設定します。
入力範囲は 5 - 20 です。

[ D-1-3 最小時の高さ ]
ひとつ目のインジケータの最小時の高さを設定します。
入力範囲は 5 - 20 です。

[ D-1-4 通常/最小の切替キー ]
インジケータ名に対応したサブウィンドウの高さを切替えるキーの選択をします。

5.使用方法


設定したキーを押下します。
押す毎に対象となるサブウィンドウの高さが切り替わります。

6.注意点


・本文中の全チャートとは本インジケータが登録されている全てのチャートのことです。
・本インジケータはチャートに複数登録はできません。
・本インジケータ使用時はマウスによるサブウィンドウの高さ変更はできません。
・本インジケータはサブウィンドウを非表示する機能はありません。
・本インジケータを登録するとサブウィンドウは初期設定値の高さに自動的に変更されます。
・キー設定の優先順位は以下となります。(左側が優先)
 「共通キー設定 > インジケータ情報の登録 > サブウィンドウ毎の設定」
・本インジケータはDLLを使用します。
  「DLLの使用を許可する」 の設定を有効にしてからご利用ください。
・本インジケータの使用により生じたいかなる損害に関して、
 作成者(MS)は責任を負わないものとします。

6.更新履歴


・Ver1.00 2017.08.05
 - 公開




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