チャートをダブルクリックして、さまざまな機能を呼び出すインジケータ MS_ChartClick

MS_ChartClick はMT4で動作するインジケータです。

チャートの特定位置をダブルクリックすることで、他のインジケータの機能を実行することができます。

1.機能


チャートの特定位置(エリア)をダブルクリックすることで、他のインジケータの機能を呼び出して実行することができます。

CC_ChartArea.gif

エリアは、チャート内9箇所、価格スケール3箇所、日付スケール2箇所の計14箇所です。

1.1 ダブルクリック時の呼び出し機能



一つのエリアに対して4つの機能を割り当てることができます。

 1.CapsLockモードOFF & [ALT]キーの同時押し無し
 2.CapsLockモードOFF & [ALT]キーの同時押し有り
 3.CapsLockモードON & [ALT]キーの同時押し無し
 4.CapsLockモードON & [ALT]キーの同時押し有り

ダブルクリック時にCapsLockモードの状態と [ALT] キーの押下状況により実行される機能が変わります。

CapsLockモードとは、通常は[SHIFT]+[CapsLock]で移行(ON)するモードです。
もう一度[SHIFT]+[CapsLock]でCapsLockモードは解除(OFF)されます。

1.2 機能を実行できるインジケータ一覧



以下のインジケータの一部の機能を呼び出して実行することができます。

 - MS_ChartOperate  Ver2.00以降
 - MS_ChartZapping Ver1.00以降
 - MS_InfoLabelFree Ver1.00以降
 - MS_GoBandsMA  Ver1.10以降
 - MS_GoBandsBB Ver1.10以降
 - MS_GoBandsMTF Ver1.10以降
 - MS_ObjectHideFree Ver2.00以降
 - MS_FiboAssist Ver1.01以降
 - MS_ChartPad Ver1.00以降

従って、機能の実行には該当するインジケータがあらかじめチャートに登録されている必要があります。

2.ダウンロード


一般公開期間は終了しました。ありがとうございました。
もし御希望であればメールフォームより御連絡ください。

尚、同様の機能は MS_PanelSubwin に引き継いでいます。

3.設定


機能の選択は以下の4つの状態毎に設定します。

 【CAPS:OFF / ALT:OFF】
 【CAPS:OFF / ALT:ON】
 【CAPS:ON / ALT:OFF】
 【CAPS:ON / ALT:ON】

例えば【CAPS:ON / ALT:ON】とは、CapsLockモードがONの状態で[ALT]キーを押しながらダブルクリックする場合です。

CC_Select2.gif


割り当てる機能はリストから選択します。

3.1 インジケータの識別記号


選択項目の先頭にはインジケータの識別記号が付加されています。

 [ CO ] MS_ChartOperate
 [ CP ] MS_ChartPad
 [ ZAP ] MS_ChartZapping
 [ SB ] MS_ChartZapping
 [ IL ] MS_InfoLabelFree
 [ MA ] MS_GoBandsMA
 [ BB ] MS_GoBandsBB
 [ MTF ] MS_GoBandsMTF
 [ OHF ] MS_ObjectHideFree
 [ FA ] MS_FiboAssist
 [ SS ] MS_ScreenShot
 [ ST ] MS_SelectText
 ※ [SS]と[ST]は公開終了しました。

選択する機能を実行させるためには対応するインジケータがチャートに登録されている必要があります。例えば 「 [CO] 最新足位置移動 (AC)」 の機能を実行させるためには、チャートに MS_ChartOperate が登録されていることが必要です。

3.2 リストの項目内容


リストの項目内容は対応するインジケータの記事やマニュアルを参照してください。

3.3 項目末尾の記号


項目末尾には実行範囲を示す記号が付加されています。
 ( AC ) 実行範囲は全チャートになります。
 ( SC ) 実行範囲は操作しているチャートのみ限定です。
付加されていない場合の実行範囲は操作チャートのみとなります。

4.使用方法


下記14箇所のいずれかのエリアでダブルクリックにより機能を呼び出します。
その際 [ALT] キーの押下とCapsLockモードの状態に応じて実行される機能が異なります。

CC_ChartArea.gif

実動作では上図のような各エリアを分割するラインは表示されません。
ダブルクリックを実行する位置は各エリアの境界付近ではなく、明確に認識できるところで実行してください。

4.1 全チャート同時実行方法


項目の末尾に (AC) の記載がある項目は、実行範囲は全チャートになります。
一方、項目の末尾に (AC) が無い場合は、操作しているチャートのみ実行されます。

ただし、(AC) が無い場合でも[SHIFT] を押しながらダブルクリックを実行すると実行範囲が全チャートに拡大します。

また、末尾に(SC)がある項目の実行範囲は操作しているチャートのみ限定です。
[SHIFT]を押しながらのダブルクリックでも、操作しているチャートのみが実行されます。

4.2 ダブルクリック時のオブジェクト選択回避方法


ダブルクリックをした付近に例えば水平線等のオブジェクトが存在する場合は、水平線が選択されるだけでダブルクリックによる機能が実行されない場合があります。

そのような場合は [CTRL]を押しながらダブルクリックをしてください。
インジケータ内部でチャート上のダブルクリックと認識して実行します。

5.軽量版の提供


設定項目を絞った軽量版を同梱して提供します。(MS_ScaleClick)
対応エリアは 10 から 14 の5つとし、状態は[Alt]のON/OFFのみとなります。

尚、チャートにはMS_ChartClickとMS_ScaleClickを共に登録することはできません。
どちらか一方になります。

本インジケータも一般公開期間は終了しました。
もし御希望であればメールフォームより御連絡ください。

6.更新履歴


・Ver1.20 2017.05.30
 - MT5版の公開を終了
 - 軽量版の MS_ScaleClick を同梱して提供
 - チャートエリアの判定方法を一部修正
 - 実行リスト項目を追加

・Ver1.00 2016.12.16
 - 公開


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