ZigZag描画インジケータ MS_ZigZag

1.はじめに


MS_ZigZag はMT4で動作する有料のインジケータです。

一般的に ZIGZAG と言えば、自動でラインを描画するイメージを浮かべると思います。
しかし、 本インジケータは ZIGZAGのラインを自動で描画するのではなく、
指定されたテキスト間をラインで結ぶ事を特徴としています。

ZIGZAG_01.jpg

図は既にラインが表示された状態です。

青丸テキストを描画することで、青丸間を赤ラインで自動的に結びます。
同様にオレンジ丸テキストを描画することで、オレンジ丸間を緑ラインで自動的に結びます。

ここで青丸やオレンジ丸の位置を移動させた場合は、ラインは自動的に追従します。

また、青丸やオレンジ丸を増減させた場合も同様にラインは追従します。
更にラインは表示の ON/OFF も可能です。

活用法としては、波の確認やシナリオ作成、更には波引きの練習等を想定しています。


動作イメージは動画をご覧ください。

https://youtu.be/ve7ENpzBWQQ


動画終盤のシナリオは、インジケータの動作をわかりやすくするための操作です。
こんな感じで操作できるのだな、という程度で受け止めてください。


テキストの描画は別途無料で提供している MS_TextStamp を使用しています。
MS_TextStamp はキーとクリックの組み合わせで連続して同じテキストを描画できます。








2.機能


本インジケータの機能です。

・複数の指定テキスト間の自動ライン表示
・指定テキスト追加時の自動ライン追従
・指定テキスト移動時の自動ライン追従
・ライン表示の ON/OFF
・複数チャートのライン表示の同時 ON/OFF
・指定テキストの一括削除

それぞれ詳しく説明していきます。

2-1.複数の指定テキスト間の自動ライン表示



例えば、指定テキストを青丸「図例では◎」とした場合は、それぞれの青丸間が自動的にラインで結ばれます。ラインはチャートに配置される指定テキストの時間順に結ばれます。

ZIGZAG_02.jpg

ただし、インジケータの初期登録時のラインは非表示となります。
表示ON操作が行われるまでラインは表示されません。

ラインが結ばれる条件は、テキストの「色」と「内容」が同じ場合となります。
この場合は「青色」の「◎」テキストと設定してあります。

また、ラインは最大で「4本」まで対応します。(図例は1本です)
尚、サブウィンドウのライン表示には対応していません。

2-2.指定テキスト追加時の自動ライン追従



例えば、複数の青丸がラインで結ばれている場合に、新たに青丸を追加すると自動でラインを増やして青丸を結びます。

このように既に青丸がラインで結ばれている場合を例とします。
ZIGZAG_02.jpg

ここで青丸を2つ増やしました、
すると増やした青丸を取り込み、自動で青丸がラインで結ばれます。
ZIGZAG_03.jpg


2-3.指定テキスト移動時の自動ライン追従



テキストの移動にも対応します。

例えばこの状態で左から 2 番目の青丸テキストを移動させます。
ZIGZAG_02.jpg

すると、ラインは移動した青丸に自動的に追従します。
ZIGZAG_04.jpg


2-4.ライン表示の ON/OFF



ラインは、キー操作により表示の ON/OFF ができます。
ZIGZAG_02.jpg

このように、ラインを非表示にできます。
ZIGZAG_05.jpg

ラインは、キーを押す毎に表示と非表示状態が切り替わります。
ラインの初期状態はOFF(非表示)です。

※指定テキストは表示 ON/OFF の対象外です。(この場合は青丸です)

2-5.複数チャートのライン表示の同時 ON/OFF


ラインの表示 ON/OFF は複数チャートで同時に実行が可能です。

2-6.指定テキストの一括削除


指定テキストは一括で削除することが可能です。 (メインチャートのみ)
例えば、これまでの図例の青丸テキストを一括で削除できます。


3.便利な使い方


使用方法はインジケータ同梱のマニュアルに記載されています。
ここでは便利な使い方を紹介します。

MS_TextStampと連携する



連続でテキスト描画ができる無料のインジケータ MS_TextStamp を公開しています。

MS_ZigZag のテキスト設定値をこの MS_TextStamp の設定値と同じにすることで、テキスト描画と同時に連携してラインが引かれます。
初期設定値は共に連携できるようにしてありますが、好みに応じて変更してください。

ライン幅を太くして帯のようにする



ライン幅はこのように太く設定できます。(黄色もピンクもラインです)
ZIGZAG_08.jpg

ライン幅を太くすることで、異なる大きさの波が視覚的にわかりやすくなると思います。
ラインはそれぞれ表示ON/OFFが可能なので、確認したい波もすぐにわかります。

※これまでの図例の赤線の幅は「4」ですが、この図の黄色線の幅は「150」です。


4.ダウンロード


本インジケータの公開は終了しました。ありがとうございました。


5.更新履歴


・Ver1.00 2017.11.28
 - 公開





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