さまざまな情報をラベルとして簡単に表示するインジケータ MS_InfoLabelFree

MS_InfoLabelFree はMT4で動作する無料のインジケータです。

ラベルオブジェクトを利用して各種情報を表示します。

IL_ITEM5.jpg

※ MT5版の公開は終了しました。

1.機能


以下の項目がラベルオブジェクトとして表示できます。

 - 価格 (Bid)とスプレッド
 - 日付
 - 時間 (PCの時間)
 - カーソル位置のローソク足本数と現在価格からの距離
 - 通貨ペアと時間足

これらのオブジェクトは指定キーにより作成して表示できます。
また、既存オブジェクトの名前を変更することやテキスト欄に特定文字列を入力することで本機能を持たせることも可能です。

文字色、サイズ、フォント種類、位置は変更することができます。

※タイトルバーに表示されている情報は、別途公開しているインジケータ MS_TitleBarInfo の機能です。


本インジケータの使い方の一例として、チャートを部分キャプチャする場合があります。
ラベルをキャプチャ範囲内に移動してから実行すると、情報が一緒に保存されます。
IL_ITEM8.jpg

Evernote等にキャプチャ画像をコピーしている人も多いと思います。
そんな時に説明文記載作業が省略できるので便利です。

2.表示項目詳細


それぞれの表示項目内容です。

2.1 価格 (Bid)とスプレッド


現在のBID値を表示します。表示は価格変動に応じてリアルタイムに変化します。
オプション選択項目でスプレッド表示を付加することもできます。(Ver2.00~)

2.2 日付


現在の日付を表示します。表示形式は4つあり、設定で選択します。

2.3 時間 (PCの時間)


現在のPCの時間を表示します。表示形式は4つあり、設定で選択します。

2.4 カーソル位置のローソク足本数と現在価格からの距離


カーソル位置の最新ローソク足からの本数と、現在価格(Bid)からの距離を表示します。
S がローソク足の最新足からの本数で、P が現在価格からの距離です。
情報が読み取れない場合は”--” と表示されます。

2.5 通貨ペアと時間足


通貨ペアと時間足を表示します。
この表示は、通貨ペアと時間足のザッピングができる MS_ChartZapping でも表示可能です。
MS_ChartZapping は通貨ペア毎の色割当てができますが、表示位置は固定です。
本インジケータは表示位置は自由に変更できますが、通貨ペア毎の色割当てはできません。

3.ダウンロード


本インジケータは無料です。
MT4 Ver4.00 Build 950 以降に対応しています。(Build 1090 まで動作確認済)

ダウンロードURLは↓をクリックしていただけると表示されます。


4.設定


設定は項目毎に分かれていますが内容は共通です。

4.1 表示選択


表示を許可するか否かの設定を行います。
表示する場合は表示形式を選択することができます。

4.2 初期表示色


初回表示文字色を選択します。色は表示後でも変更できます。

4.3 初期フォントサイズ


初回表示文字サイズを選択します。サイズやフォントは表示後でも変更できます。

4.4 表示キー


項目を表示させるキーを選択します。

5.使用方法


キー操作によるオブジェクトの作成表示の他に、既存のラベルオブジェクトの名前を変更する方法等があります。

5.1 キー操作によるラベルオブジェクト作成方法


設定済のキー押下で対象ラベルオブジェクトが作成されます。
ラベル削除機能と表示OFF機能には非対応です。

5.2 ラベルオブジェクトの名前を変更する方法


本インジケータはラベルオブジェクトの名前を以下の値で運用しています。
従って以下の名前に変更することで、ラベルオブジェクトは自動的に本インジケータの管理下になります。

"Label 21010010"  価格 (Bid)とスプレッド
"Label 21010020"  日付
"Label 21010030"  時間 (PCの時間)
"Label 21010040"  カーソル位置のローソク足本数と現在価格からの距離
"Label 21010050"  通貨ペアと時間足

ラベルオブジェクトのプロパティ変更のダイアログ例
上記 " " 内の文字列を名前欄に入力します。
IL_PROP.jpg

5.3 ラベルオブジェクトのテキスト欄に指定文字列を入力する方法 (Ver2.00~)


Ver2.00以降の機能です。

ラベルオブジェクトプロパティのテキスト欄に以下の指定文字列を入力することで簡単に表示内容が変更できます。

"@1" あるいは "@BID" でBidとスプレッドを表示
"@2" あるいは "@DATE" で日付を表示
"@3" あるいは "@TIME" で時間 (PCの時間)を表示
"@4" あるいは "@SHIFTPIPS" でカーソル位置のローソク足本数と現在価格からの距離表示
"@5" あるいは "@SPPD" で通貨ペアと時間足を表示

使用方法は動画を御覧ください。


また、"@0" あるいは "@HELP"でターミナルのエキスパート画面に使い方が表示されます。

おまけ機能


以下の文字列を「5.3」と同様にテキスト欄に入力すると、ターミナルのエキスパート画面に結果が出力されます。

"@11" あるいは "@CHARTINFO" でチャート情報の表示
"@12" あるいは "@TERMINALINFO" でクライアント端末情報の表示
"@13" あるいは "@TIMEINFO" で時間情報の表示

万人向けの機能ではないので「おまけ」にしています。
開発時に常用しているデバッグ用インジケータからの一部抜粋です。
これ以外の例えば動的な値のモニタはラベルに出力したりしています。

6.注意点


・本インジケータはひとつのチャートに複数登録はできません。
・本インジケータはDLLを使用します。
  「DLLの使用を許可する」 の設定を有効にしてからご利用ください。
・オブジェクト名は一意のため、ひとつのチャート内にはひとつの項目しか表示できません。
 例えば、時間表示をひとつのチャートに2つ以上表示することはできません。

7.更新履歴


・Ver2.00 2017.010.06
 - スプレッド表示を追加
 - ラベル内容を変更できる仕組みを追加

・Ver1.20 2017.05.30
 - MT5版の公開を終了
 - 一部の環境で現在価格からの距離が正常に表示されない不具合を修正

・Ver1.00 2016.12.13
 - 公開



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