テキストスタンプインジケータ MS_TextStamp

はじめに


MS_TextStampはMT4で動作する無料のインジケータです。

キーを押しながらチャートをクリックすると、クリックした位置にテキストが描画できます。

チャートに「○」「◎」「↑」等の記号やテキストを連続して簡単に描画することができます。



動画例はふざけていますが...いろいろな使い道があります。

1.機能概要


テキストは特定の実行環境において、決められたキーを押しながらチャートをクリックすることで描画ができます。

1.1 実行環境


ScrollLock状態、あるいはCapsLock状態で実行可能となります。
ご自身のPC環境や使用環境に応じて設定で選択してご利用ください。

通常のどちらでもない状態では本機能は実行されません。

ScrollLock状態とは通常は[ScrollLock]キー押下で移行(ON)する状態です。
CapsLock状態とは通常は[SHIFT]+[CapsLock]キー押下で移行(ON)する状態です。
双方共、もう一度同じキー押下でその状態は解除(OFF)されます。

1.2 キーとクリックの組み合わせ


キーの組み合わせは、[SHIFT] [CTRL] [ALT] [A-Z][0-9]から選択します。
この組み合わせとクリックで、チャートのクリックした位置にテキストが描画されます。

初期設定では以下の組み合わせとなっています。
 - [SHIFT] + クリック
 - [CTRL] + クリック
 - [ALT] + クリック
 - [SHIFT] + [CTRL] + クリック
 - [SHIFT] + [ALT] + クリック
 - [CTRL] + [ALT] + クリック
 - [SHIFT] + [1] + クリック
 - [SHIFT] + [2] + クリック

Ver2.00はVer1.00から組み合わせを2つ増やしました。

1.3 テキスト属性


キーとクリックの組み合わせ毎に、描画するテキストの属性を設定することができます。
設定できるテキストの属性は以下の項目となります。

 - 描画テキスト
 - テキストカラー
 - フォントサイズ
 - フォント種類
 - 描画基準位置

フォント種類は選択と直接入力の併用です。
選択肢に存在しないフォントを使用したい場合は [手動入力 ↓]を選択した後に、フォント手動入力欄で直接フォント種類を入力します。

描画基準位置は Upper,Center,Lower から選択します。
Upperの場合は、カーソルの先端がテキストの上端位置にレイアウトされます。
同様にCenterはテキストの上下中心位置、Lowerはテキストの下端位置となります。

2.ダウンロード


本インジケータの公開は終了しました。ありがとうございました。

3.設定


実行環境の選択と、キーの種類毎にテキスト属性を設定します。
その他、描画直後のオブジェクトの選択状態を設定することができます。


・実行キーの設定方法

キー入力設定はVer2.00から変更になります。

キー設定のパラメータ入力画面は以下の抜粋図となります。
例はテキスト1ですが他の7つのテキストも同様です。

TS_KEY001.jpg

実行操作は、Key1+Key2+クリックとなります。

Key1 とKey2 は選択式となっています。

Key1 は [SHIFT] [CTRL] [ALT] の組み合わせの選択で、
Key2 は [A-Z][0-9] のいずれかの選択となります。

上図例では Key1は[SHIFT]で Key2は未使用なので [SHIFT]+クリックで実行となります。

他にも選択例を挙げると以下のようになります。
例1 [SHIFT] + [CTRL] + クリック : Key1は[SHIFT] + [CTRL]、Key2は未使用
例2 [SHIFT] + [2] + クリック : Key1は[SHIFT]、Key2は[2]
例3 [1] + クリック : Key1は未使用、Key2は[1]


4.使用方法


まず、実行環境を整えます。
設定で選択した ScrollLock あるいは CapsLock 状態に切り替えます。

次にチャートの描画したい位置にカーソルを移動させ、キーを押しながらクリックします。
キーは「1.2 キーとクリックの組み合わせ」で選択した値となります。

これでクリックした位置にテキストが描画されます。
同じテキストを連続で素早く描画できるので、カットペースト等の作業を省くことができます。

Ver2.00以降はサブウィンドウへの描画にも対応します。(「5. 注意点」参照)

はじめは初期設定のまま使用してください。
感覚がつかめたら必要に応じてテキストと属性を変更して活用してください。

5.注意点


・本インジケータはひとつのチャートに複数登録はできません。

・本インジケータはDLLを使用します。
  「DLLの使用を許可する」 の設定を有効にしてからご利用ください。

・サブウィンドウへ描画をする場合は、次の事項を確認してください。
 「インジケータプロパティの下限と上限設定値が異なる値であること」
 この値が同じ場合は、サブウィンドウへのテキスト描画は行われません。
  TS_KEY004.jpg

6.更新履歴


・Ver2.01 2017.12.11
 - パラメータ入力のキー表記の一部を修正
  誤: [CTRL]+[CTRL]  正:[ALT]+[CTRL]

・Ver2.00 2017.11.26
 - キーとクリックの組み合わせの拡張
 - テキストパターンの追加
 - フォント種類入力方法の拡張
 - サブウィンドウへの描画対応

・Ver1.00 2017.06.02
 - 公開



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