機能縮小版  複数チャートの同期インジケータ MS_CrossLineMini

1.はじめに


MS_CrossLineMini はMT4で動作するインジケータです。

複数チャートの同期インジケータ MS_CrossLine から機能を縮小した廉価版となります。

MS_CrossLine インジケータの詳細はこちらです。
→ MS_CrossLine






2.機能


MS_CrossLineMini の機能です。
以下、MS_CrossLineから省かれた機能は特記しています。

- 瞬間的な複数チャートの同期
- さまざまな移動種類
- カーソル位置情報の表示
- 2つの起動方法
- 2点間の測定
- チャート間のカーソル移動
- 履歴データ範囲外のお知らせ

2.1 瞬間的な複数チャートの同期


マウスカーソル位置の日時で複数チャートを同期させることができます。

マウスカーソルがあるチャートでキー押下等を行います。
直後にマウスカーソルを中心とした垂直線と水平線のクロスラインが表示され起動状態になります。他のチャートは日時位置で瞬時に同期します。



起動後の水平垂直ラインは、MT4標準の十字カーソルのようにマウスカーソルに追従します。
他の連動チャートはチャートの左右中央付近で同期するように自動的にチャートの背景が移動します。

連動チャートの水平線は、操作チャートと同通貨ペアの場合に表示されます。

2.2 さまざまな移動種類


カーソル移動以外に、以下の操作でも連動動作します。

- [↑] [↓] [→] [←] キー
- [Home] [End] [PageUp] [PageDown] キー
- [F12] [SHIFT+F12] キーによるステップ動作
- マウスホイール回転によるスクロール

2.3 カーソル位置情報の表示


操作チャートには以下の情報が表示され、カーソル移動に伴い更新されます。

青丸: 最新ローソク足を0本目とした垂直線位置のローソク足本数
赤丸: 水平線の価格
緑丸: 現在価格(Bid)と水平線価格との距離

複数チャート 同期 インジケータ

2.4 起動方法


以下の起動方法があります。

(1) 任意のキー押下による起動
(2) マウス中央ボタンクリックによる起動
(3) チャート右下のスケール交錯位置をクリックすることでの起動
  ※ (3)は本インジケータでは未対応です。

2.5 動作モード


以下の動作モードがあります。

(1) 通常モード
 起動後のクロスラインが表示されている状態です。
 通貨ペアに関係なく複数チャートが連動動作します。


(2) チャート固定モード
 連動チャートの背景が固定されて動かない状態です。
 垂直線だけが操作チャートに同期して移動します。

 ※ 本インジケータでは未対応です。


(3) 同通貨ペアモード
 操作チャートと同通貨ペアのチャートのみが連動動作する状態です。

 ※ 本インジケータでは未対応です。


参考動画です。


実行中に他のインジケータで通貨ペアや時間足を切り替えた場合の動作です。
その場合でもクロスラインを終了することなく動作は継続します。
※ MS_CrossLine では更にMS_TimeZone との連携も継続します。

2.6 チャート右端での同期


通常の同期位置はチャートの左右中央近辺です。
これをチャート右端のローソク位置で同期できます。

※ 本インジケータでは未対応です。

2.7 2点間の測定


チャートの任意の2点をクリックすることで、2点間のローソク足本数と距離が測定できます。

複数チャート 同期 インジケータ

MT4標準の十字カーソルでの計測のようにマウスボタンを押し続ける必要がありません。

2.8 チャート間のカーソル移動


実行中はカーソル移動で他のチャートに移ることができます。
移動後のチャートは自動的に操作チャートになります。

2.9 履歴データ範囲外のお知らせ


同期日時が連動チャートでは履歴範囲外の場合があります。
その場合には、連動チャートに同期できないことを表示してお知らせします。

2.10 MS_TimeZone インジケータとの連携


本インジケータでは連携未対応です。
連動チャートの同期線の右側に操作チャートのローソク足幅と形状を表示する MS_TimeZone インジケータとの連携は未対応です。
MS_TimeZone がチャートに登録されていても連携動作は行いません。ご注意ください。


2.11 MS_TitleBarInfo インジケータとの連携


本インジケータでは連携未対応です。
タイトルバーに情報を表示する MS_TitlebarInfo インジケータとの連携機能は未対応です。
MS_TitleBarInfo がチャートに登録されていても連携動作は行いません。ご注意ください。



3.販売情報


MS_CrossLineMini はこちらからお求めになれます。

→ DLmarket: http://www.dlmarket.jp/products/detail/501011
→ fx-on:http://fx-on.com/ebooks/detail/?id=11932

※現在期間限定のキャンペーン中です。

MT4 Ver4.00 Build 950 以降に対応しています。(Build 1090 まで動作確認済)

インジケータ本体とマニュアルは別提供となります。
マニュアルは無料ですが、ダウンロードにはパスワードが必要になります。
パスワードはインジケータ同梱のドキュメントに記載されています。

4.更新履歴


・Ver1.00 2017.06.25
 - 公開

番外


MS_CrossLineMini の動作確認用動画です。
操作レスポンスの確認として、ストレス無く動作するチャート数の限界を試していました。
これは8x8の64チャートです。



これ以上は試していません。
PCスペックは Core i3-2105、GeForce 9600 GTです。(かなり古いです)

ひとつのチャートには、MS_ChartOperate、MS_ChartZapping、MS_ChartClick、MS_CrossLineMini の4つのみ登録しています。

大画面の4Kモニタであれば運用できるのかな?と思いますが、仮にこの数で運用したとしても、さまざまなインジケータが登録され、描画されたオブジェクト数にも影響されることから、ここまでのレスポンスは望めないと思います。話半分の参考程度にご覧になってください。


それでも「少しは参考にはなった」とお思いの場合は、
↓クリックしていただけると嬉しいです。







スポンサーサイト

theme : FX(外国為替証拠金取引)
genre : 株式・投資・マネー

プロフィール

Author:MS
gmail : ms2000fx

有料インジケータ
[MS_CrossLine]
複数チャートの同期

[MS_TimeZone]
上位のローソク足形状表示

[MS_TitleBarInfo]
タイトルバーに情報表示

[MS_FiboAssist]
フィボに価格とpips表示

[MS_GoBandsMA]
MAとパネルの表示ON/OFF

[MS_GoBandsBB]
BBとパネルの表示ON/OFF

[MS_GoBandsMTF]
MTFとパネルの表示ON/OFF

[MS_ChartZapping]
通貨と時間足のザッピング

[MS_ClickChange]
オブジェクト属性の簡単変更

[MS_PanelSymbol]
通貨ペアの一覧パネル表示

[MS_PanelSubwin]
サブウィンドウに情報表示

[MS_CrossLineMini]
複数チャートの同期 機能縮小版
無料インジケータ
[MS_TextStamp]
テキストスタンプ

[MS_ChartPad]
チャート下敷き

[MS_ChartOperate]
チャート操作お助け

[MS_InfoLabelFree]
情報をラベルに表示

[MS_ObjectHideFree]
オブジェクトの表示ON/OFF
ブログランキング
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: